といろ · art資料館

Draねこの色を、
ここに収める。

Draねこは、といろの世界に住む調律師です。
十六の基調色から、四季、自然、異なる世界の姿まで。
色から生まれる広がりを収めます。

576 体 公開中 常設展示 · 企画展示 · 色彩資料
館内案内

色をたどって、Draねこの広がりを見る

完成した作品だけでなく、これから増えていく企画や色の手がかりも、同じ館の中で育てていきます。


色のしくみ

十六の基調色から、576体へ

基調色、瞳、宝珠、角。四つの要素を重ねることで、576体のDraねこが生まれます。

16基調色それぞれの心の色
3朱色・群青・紫紺
4宝珠四つの色の輝き
3三つの色と質感
16 × 3 × 4 × 3 = 576すべての組み合わせを公開しています

常設展示 · 十六の基調色

Draねこが宿す、十六の和色

16色は、Draねこの心の基調色です。色を選ぶと、その色を宿す36体を見られます。

第1組|瑠璃色・藤色
01
瑠璃色
るりいろ
#004898瑠璃系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
02
藤色
ふじいろ
#BBBCDE瑠璃系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
第2組|薄紅・珊瑚色
03
薄紅
うすくれない
#B5495B薄紅系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
04
珊瑚色
さんごいろ
#F5B1AA薄紅系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
第3組|墨色・鉄紺
05
墨色
すみいろ
#171615墨系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
06
鉄紺
てつこん
#17184B墨系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
第4組|黄金色・琥珀色
07
黄金色
こがねいろ
#E6B422黄金系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
08
琥珀色
こはくいろ
#BF783A黄金系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
第5組|白練・翡翠色
09
白練
しろねり
#F3F3F3白翠系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
10
翡翠色
ひすいいろ
#38B48B白翠系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
第6組|小麦色・浅葱色
11
小麦色
こむぎいろ
#E5B17B小麦系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
12
浅葱色
あさぎいろ
#00A5BF小麦系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
第7組|銀鼠・鶯色
13
銀鼠
ぎんねず
#97867C銀鼠系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
14
鶯色
うぐいすいろ
#928C36銀鼠系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
第8組|栗色・茜色
15
栗色
くりいろ
#762F07茜系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体
16
茜色
あかねいろ
#B7282E茜系
瞳3色 × 宝珠4色 × 角3種 = 36体

企画展示

十六色の先にある、さまざまな姿

同じDraねこを、異なる自然、線、素材、世界観から見つめます。企画ごとに作品を入れ替えながら収蔵していきます。

自然

自然をまとうDraねこ

空、水、大地、草木。移りゆく自然の色と質感をまとった姿を集めます。

収蔵準備中

隈取の線から

力のある線と色の重なりから着想し、Draねこの表情をひらく創作展示です。

収蔵準備中
素材と現象

光、結晶、炎、機巧

鉱物や葉、氷、宇宙、機械。素材そのものが姿を変える作品を集めます。

収蔵準備中
世界観

といろの景色を旅する

参道、蔵、のれん、遠い土地。場所と物語によって生まれる姿を収めます。

収蔵準備中

四季の展示

季節のあわいに宿る色

季節ごとの色と節気を、これからの作品を迎えるための手がかりとして並べます。

春 / SPRING
桜色・若草色・菜の花色
3月〜5月 / 6節気
啓蟄
春分
清明
穀雨
立夏
夏 / SUMMER
浅葱色・瑠璃色・萌黄色
6月〜8月 / 6節気
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋
秋 / AUTUMN
琥珀色・栗色・柿色
9月〜11月 / 6節気
処暑
白露
秋分
寒露
霜降
紅葉
冬 / WINTER
白練・鉄紺・銀鼠
12月〜2月 / 6節気
立冬
小雪
大雪
冬至
小寒

色彩資料室 · 線

隈取の線から広げる配色

隈取の力ある線と、紅・藍・茶・黄・墨の印象から着想した、といろ独自の創作用配色ノートです。伝統色の資料そのものではなく、Draねこの企画を考えるための手がかりとして並べています。

紅の配色

べに

しゅ

深紅
しんく
薄紅
うすくれ

あかね
珊瑚
さんご

もも

とき
紅梅
こうばい
退紅
あらぞめ
今様
いまよう
藍の配色

あい

こん
瑠璃
るり

はなだ
水色
みずいろ
浅葱
あさぎ
空色
そらいろ
鉄紺
てつこん
群青
ぐんじょう

ふじ
露草
つゆくさ
納戸
なんど
茶の配色
琥珀
こはく

くり
朽葉
くちば
黄土
おうど

とび

かき
小麦
こむぎ
唐茶
からちゃ
弁柄
べんがら
洗朱
あらいしゅ
丁子
ちょうじ
胡桃
くるみ
黄の配色
黄金
こがね
山吹
やまぶき
鬱金
うこん

刈安
かりやす
蒲公英
たんぽぽ

きん
菜の花
なのはな
玉子
たまご

ひわ
萌黄
もえぎ
若草
わかくさ
墨の配色

すみ
漆黒
しっこく

てつ
消炭
けしずみ

にび
銀鼠
ぎんねず

ねず
白鼠
しろねず

なまり
藍鉄
あいてつ
錆鼠
さびねず

よいろ

色彩資料室 · 自然

自然からひろげる色

天・水・地・草木は、といろが自然の色を見つめるための編集軸です。伝統的な分類ではなく、これからの作品へつなぐ色の手がかりとして並べています。

天 / TEN
空・光・星・霞
空色
そらいろ
群青
ぐんじょう
茜空
あかねぞら
薄雲
うすぐも
月白
げっぱく
星空
ほしぞら
水 / SUI
海・川・湖・雨
水色
みずいろ
深海
しんかい
翡翠
ひすい

かわ

あめ

みどりあお
地 / CHI
山・土・岩・砂

やま

つち

いわ

こけ

すな
赤土
あかつち
草木 / SŌMOKU
花・草・樹・実

さくら
若草
わかくさ

ふじ
菜の花
なのはな

はぎ

たけ

基調色目録

十六の和色

常設展示の基調色と、その色からひらく36体を一覧にしています。

瑠璃色(るりいろ)
36 通り
藤色(ふじいろ)
36 通り
薄紅(うすくれない)
36 通り
珊瑚色(さんごいろ)
36 通り
墨色(すみいろ)
36 通り
鉄紺(てつこん)
36 通り
黄金色(こがねいろ)
36 通り
琥珀色(こはくいろ)
36 通り
白練(しろねり)
36 通り
翡翠色(ひすいいろ)
36 通り
小麦色(こむぎいろ)
36 通り
浅葱色(あさぎいろ)
36 通り
銀鼠(ぎんねず)
36 通り
鶯色(うぐいすいろ)
36 通り
栗色(くりいろ)
36 通り
茜色(あかねいろ)
36 通り
収蔵資料

完成までの姿も、残していく

採用した作品だけでなく、色を考えた過程や異なる可能性も、といろの歩みとして収めます。

A–01

原像と無色

色をまとう前の基準画や、企画の起点になった原像を残す場所です。

A–02

色の比較板

同じ姿に異なる色や質感を重ね、見え方の違いを見比べます。

A–03

企画の習作

採用前の試作や、別の世界観で生まれた姿を整理して残します。